After Effectsを使ってみよう~Trapcode Particular 編②~

あけましておめでとうございます。四家です。
今年も放送委員会と当ブログをよろしくお願いします。

さっそくですが、今回は前回に引き続いてTrapcode Particular の使い方を書いていきたいと思います。
前回は結局パラメータの解説で終えてしまい具体的なことには一切触れなかったので今回は作例も出しつつ具体的に説明していきます。

新規平面にTrapcode Particular 適用させるところまでは前回と同じです。適用画面
上の画像は平面にTrapcode Particular を適用したところです。
今回はこのEmitterTypeをLight(S)に変更してパーティクルの発生位置をライトで制御してきます。
こうすることで複数位置から同じパラメータのパーティクルを発生させることができます。その際コンポジションに追加するライトにはEmitterと名前を変更してください。
ライト追加
画像は2つのライトを追加したところです。パーティクルの発生位置が2つになっていることがわかると思います。またShadingをOnにすることで、ライトのカラーをパーティクルに引き継ぐことができ、ShadowletをOnにすることで生成したパーティクルに別のパーティクルの影を落とすことができ、影をつけることで立体感が出るようになります。

ライトは3次元空間に自由に配置することができますが、キーフレームを打って動かすのは非常に非効率ですので、ヌルオブジェクトを中央に配置してライトの親に設定し、xyz回転を利用し動かすのが楽です。

実際にライトをEmitterにしてビジュアライザー風な動画を作ってみました。
ライトから発生するパーティクルのパラメータは次のようになっています。
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あとは音楽に合わせてy座標を上下させるようにし(Trapcode Sound Keysを使用 )
中央に配置したヌルを親にして適当に回転させるだけでそれっぽくなります。

この動画はTrapcode Particularの他にTrapcode Formも使用しました。FormはParticularと同じパーティクルプラグインですが、Particularとはまた違った面白い使い方があるので機会があれば紹介できたらと思います。

次回は新しく購入したカメラがあるのでそれを含めたカメラの比較を行いたいと思います。

それではまた来月お会いしましょう。 四家

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